GUIDES

関数電卓ガイド

電卓を正確に使うために必要な考え方を、例題の解き方とともにまとめました。

01

関数電卓の使い方: 数式入力から Ans・変数・メモリまで

数式を丸ごと入力する方法、かっこの自動補完、Ans による連続計算、STO と M+ での値の保存、NORM・SCI・ENG 表示の選び方を、実際の例題で解説します。

02

度・ラジアン・グラードの違い: 角度モード DEG/RAD/GRAD とよくあるミス

DEG・RAD・GRAD の違い、換算式、モードを間違えると sin(30) が −0.988 になる理由、° 記号の使い方、逆三角関数の結果の単位、ラジアンが必要な場面を解説します。

03

対数の計算を完全整理: log・ln・底の変換と実践例題

log・ln と log(a, x) による任意の底の対数の入力方法、底の変換公式、対数の性質、pH・デシベル・複利・半減期の例題、定義域エラーまで解説します。

04

指数表記と工学表記、SI 接頭語と有効数字

指数表記(a×10ⁿ)と指数を3の倍数にそろえる工学表記の違い、SI 接頭語の対応表(k・M・μ・n など)、6.02E23 のような E 表記の入力、有効数字のルールを解説します。

05

演算の優先順位: -2^2、6÷2(1+2) 論争と電卓のルール

かっこ・後置演算子・べき乗・単項マイナス・乗算の優先順位、-2^2 = -4 なのに Excel では 4 になる理由、右結合のべき乗、SciKey が 6÷2(1+2) をどう計算するかを解説します。

06

試験での電卓の使い方: 韓国の修能・国家技術資格・FE/PE・SAT の規定とコツ

韓国の大学修学能力試験(修能)、国家技術資格試験、米国 NCEES の FE/PE、SAT における電卓の公式規定を出典つきでまとめ、試験本番で電卓をミスなく使うコツを紹介します。

07

電卓の浮動小数点誤差: 0.1+0.2 や sin(π) がおかしく見える理由

IEEE 754 倍精度で 0.1+0.2 が 0.30000000000000004 になる理由、12桁表示で 0.3 と見える仕組み、sin(π) の補正、170! とオーバーフロー、2⁵³ の整数の限界、桁落ちを解説します。